キャンプといえば富士山！
僕は富士山が好きで富士山の見えるキャンプ場によく行っています。
今回はそんな富士山が間近で見える大迫力のキャンプ場、山梨県にある「富士エコパークビレッジキャンプ場」を紹介していきます！
富士エコパークビレッジキャンプ場の魅力
富士山との距離が近い！
なんと言ってもその魅力は富士山が見えるというところ！
キャンプ場からは基本的にどこからでも富士山が見えるので安心です。
星空が綺麗
周囲に街頭などの灯りがないため夜は星空がとても綺麗です。
富士エコパークビレッジは富士山と満点の星空が一緒に見えてしまう星空スポットなんですね！
オートフリーサイトで車の乗り入れが可能！
キャンプ場は嬉しい車が乗り入れ可能なオートフリーサイトです。
お気に入りの車やバイクと一緒にキャンプができるなんて最高ですね！
キャンプ場はとても広いのでどこに設営しようか迷ってしまうくらいです。
アーリーチェックイン・アーリチェックアウトがある！
富士エコパークビレッジがゆっくり過ごしたい人には嬉しいアーリーシステムがあります。
| 富士エコパークビレッジのチェックイン・アウトのシステム | ||
|---|---|---|
| チェックイン時間 | チェックアウト時間 | 料金 |
| 13：00(通常) | 11：00(通常) | 大人1,650円 小学生以下880円 |
| 9：00(アーリー) | 15：00(アーリー) | +各550円(人) |
大型連休は利用できません。
お湯が出るキャンプ場
キャンプ場には何箇所か水道がありますがその一部にお湯がでるところもあります。
富士エコパークビレッジは河口湖周辺にあり冬には−10℃以下になるような極寒の地です。
寒空の中命がけで洗い物をする必要がなくなります・・・！笑
太陽光パネルや風車の見えるキャンプ場
出典：富士エコパークビレッジ公式
ちょっと珍しいのが富士エコパークビレッジでは巨大太陽光パネルや風車がキャンプ場に設置しております。
というのも富士エコパークビレッジの運営元は（株）コスモウェーブというシステム開発やエネルギー管理をしている会社だそうです。
元々は体験型の環境教育施設だったらしいのですが2001年にキャンプ場として生まれ変わったのが始まりです。
中々こんな巨大な太陽光パネルを見る機会ないので面白いですよ。
富士エコキャンプビレッジキャンプ場の紹介
受付
国道139号から県道71号へ入るとキャンプ場はすぐそこです。
県道71号の道なりで「富士エコキャンプビレッジはこちら」という小さい看板が見えるのでそのまま進みます。
キャンプ場に入ったらチェックインするために一度駐車場に車を停めます。
受付はこちらです。
氏名、連絡先などを記入して管理棟の中へ持っていき精算すれば完了です。
| 富士エコパークビレッジ詳細 | ||
|---|---|---|
| HP | 富士エコパークビレッジ | |
| 住所 | 山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺６３３−１ | |
| チェックイン／チェックアウト()内はアーリー利用時 | 13：00（9：00） | 翌11：00（15：00） |
| 利用料 | ||
| テント泊（人） | 大人1,650円 | 小学生以下880円 |
| 駐車代(台) | 普通車＋2,200円（大型以上4,400円） | バイク＋1,100円 |
| アーリー利用時(大型連休不可) | イン・アウトで各＋550円(人) | |
キャンプサイト
出典：富士エコキャンプビレッジ
キャンプ場の全体マップはこちらです。
ここからは富士山のよく見えるサイトやおすすめサイトを紹介していきます。
キャンプ場は全てフリーサイトです！
この章で画像をクリックすると全体マップの表示に切り替わります。
オートキャンプサイトA
全体の外観はこちらです。
地形はフラットです。
ただし手前に行くほど木で遮られたり電線が目立ち始めます。
また県道71号が目の前のため車の通りがちょっと気になるかもしれません。
トイレや炊事場は徒歩3〜5分程度です。
富士山目当てであればおすすめです。
オートキャンプサイトB
Bサイトは丸みのある斜面のあるサイトです。
平らな場所を取れないと快適な設営はできないかと思います。
地形の問題からか他のサイトと比べると人は少なめです。
他のサイトに人が集中してBサイトには2組しかいませんでした。
富士山はどこからでも見ることができます。
ちなみにすぐそばにお湯の出る炊事場があります。
お湯の出る水道、自販機、トイレが近いのがポイントです。
フリーサイトサイトC（車乗り入れ不可）
Cサイトはフラットな場所は多いものの勾配のある場所もあります。
車の乗り入れは通常できませんがその日の天候次第では車乗り入れ可になる時もあるようです。
また木が所々に生えており富士山は見えるものの結構遮られてたりします。
人を避けたいという人は良いかもしれませんが富士山目当てならおすすめしません。
ココがポイント
オートキャンプサイトD
地形はフラットで富士山も見えやすいですが建物など周囲に障害物が多いです。
サイト自体は比較的小規模なほうかと思われます。
ほとんど富士山は見えるのですが手前すぎると木が近すぎて干渉してしまう箇所もあります。
富士山の反対方向を向くと毛無山があります。
富士山を見る分には申し分ないサイトかと思います。
フリーサイトサイトE（車乗り入れ不可）
車の乗り入れは通常できませんが開放的で地形も良くフラットで富士山も見やすいです。
Cサイト同様天候次第では車乗り入れ可になる時もあるようです。
炊事場やトイレも近く利便性のあり一部を除き富士山もちゃんと見えるサイトです。
こちらも近すぎると木が遮ってくるので少し富士山から離れて設営するといいかと思います。
ココがポイント
オートキャンプサイトF
比較的狭いエリアですが富士山は見やすいサイトです。
車乗り入れ不可のEサイトに隣接しているもののFサイトは車の乗り入れが可能です。
富士エコパークビレッジの目玉でもあるソーラーパネル（裏側ですが・・・）や風量発電機も近いサイトです。
オートキャンプサイトG
Dサイトのお隣のGサイトです。
車の乗り入れが可能でキャンプ場の奥側にあります。
奥に設営しすぎるとトイレや炊事場が比較的遠くなるのは注意です。
Dサイト同様後ろを向けば毛無山が見えやすいです。
オートキャンプサイトH
最後にHサイトの紹介ですが実はここが一番のおすすめのサイトです。
チェックイン後、大抵はHサイトから順に埋まっていきます。
富士山が近くて遮る障害物もなく炊事場やトイレも程よく近く後ろを向けば毛無山。
とてもバランスの良いサイトかと思います。
おすすめサイトまとめ
ペグの刺さりやすさ
全サイトで試したわけではないですが土は手で押し込めるほど柔らかくふわふわしておりました。
強風の場合抜けてしまう場合があるので長めのペグを念の為用意しておくと安心です。
雨天時はぬかるみもできるので注意してください。
僕はスノーピークの30cmのソリッドステークを使っていましたが問題ありませんでした。
対策は万全に！
地形が柔らかすぎて逆に危険です。車やバイクに乗りなれていない方は注意。装備も万全に！
水道設備
キャンプ場に水道設備は全部で4つあります。
そのうち2箇所がお湯のでる水道です。
この章で画像をクリックするとマップで場所が表示されます。
1ヶ所目。
こちらは管理棟にある炊事場でキャンプ場の中央にもありお湯がでるので一番込み合う場所です。
アルコールやハンドソープも備え付けて用意がされています。
近いサイトは？
2ヶ所目。
管理棟側の水道の近くにありますが水しかでないため管理棟側の水道を使う人が多く利用者はあまりいませんでした。
近いサイトは？
3ヶ所面。
出るのは水のみで屋根もなく小さいです。
Bサイトの近くですがほぼBサイトの人しか使わなそうな場所に位置に存在しています。
近いサイトは？
4ヶ所目。
こちらはお湯が使える蛇口があります。
寒い時期だとお湯が出るまで少し時間がかかります。
近いサイトは？
トイレ
トイレはキャンプ場に全部で3ヶ所あります。
この章で画像をクリックするとマップで場所が表示されます。
1ヶ所目は炊事場近くのこちらです。
水洗式のウォシュレットトイレです。
場内では一番綺麗なトイレですが朝はかなり混雑します。
近いサイトは？
2ヶ所目はこちらです。
仮設式のトイレですが臭いはなかったです。
近いサイトは？
出典：富士エコパークビレッジ公式
3ヶ所目がこちらです。
少し変わっているのがコンポストイレというところ。
出典：富士エコパークビレッジ公式
コンポストトイレというのは水や電気を一切使わずに腐葉土やオガ屑などをいれて微生物の力で排泄物を分解をするそうです。
排泄物に含まれる水分を吸収するので臭いもでない・・・ようです。
富士エコパークビレッジではコーヒーカスを入れているようでした。
売店
管理棟にある売店には軽食や調味料、ガスボンベやライターなどが販売されていました。
お酒はビールと発泡酒です。
薪は管理棟のすぐ隣側にあります。
針葉樹と広葉樹がそれぞれ販売されています。
もっと安い薪がある？
場所は富士エコパークキャンプ場から車で10分ほどの距離の松下牧場にあります。
ちなみにこの無人販売所の周辺は富士エコパークキャンプビレッジ以外にもふもとっぱらや朝霧ジャンボリーオートキャンプ場、ハートランド朝霧など有名なキャンプ場が多いです。
そのためか午後を回る頃には売り切れていることがあり早朝やキャンプ場に行く前に買ったほうが確実です。
ハートランド朝霧はこの無人販売所から徒歩でも行ける距離で富士山がバッチリ見える場所なのでよろしかったら下記の記事もご覧ください。
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【静岡】富士山が見えるキャンプ場。牧場をキャンプ場にしたハートランド朝霧でソロキャンプ丨穴場・牧場体験
続きを見る
薪は一束500円で木箱に投入するかPayPayで支払います。
お釣りが必要な場合は薪小屋に連絡先が記載されているのでそちらにTELしてもいいようです。
以前は400円でしたが500円に値上がりしていました。
松下牧場無人販売所
住所：静岡県富士宮市根原２２１
営業時間：不明
定休日：不明
ゴミ捨て場
灰以外は捨てられずゴミは全て持ち帰りとなります。
灰捨て場は薪売り場の裏側にあります。
混雑具合
キャンプ場自体が広く受け入れ数も多いのか予約は比較的とりやすいようです。
空き状況を調べた所、直近の土日でもまだ少し枠があるくらいで2週間先くらいの予約であれば尚確実かと思います。
入場難易度：★★☆☆☆(入りやすい)
富士エコパークビレッジを予約する
WEB予約：なっぷで予約
温泉
あさぎり温泉 風の湯
富士エコパークビレッジから車で約20分ほどの距離に「風の湯」があります。
出典：風の湯
風の湯は富士山の深層水であるバナジウム水を使用しているのが特徴です。
バナジウム水は肌の蘇らせて廊下を防ぐことのできる美容と健康にいい成分が入っています。
湯ざわりはとてもサラサラしており極寒の中でも身体の芯までしっかりと温まり気持ちのいいものでした。
ちなみに温泉の建物の外からは富士山は見えるのですが残念ながら入浴場からは建物の造りの都合上、富士山が隠れてしまい眺めることができません。
温泉施設内には食堂兼休憩場や
小さなお子様連れには嬉しいキッズスペースもあります。漫画も豊富です。
メモ
公式サイト：あさぎり温泉 風の湯
営業時間：10:00～22:00
料金：大人1,000円(700円) 小学生以下500円(300円)
※()内は17:00～22:00(※最終受付21:00)の割引き料金
定休日：火曜日（祝日の場合は翌日）、12月29日・30日・31日
住所：静岡県富士宮市上井出3470-1
食事処
まるきゅう食堂
富士エコパークビレッジから約1km
車で数分の距離にあるのがまるきゅう食堂です。
メニューは麺類、定食、丼ものなど定番料理がたくさんあります。
ガッツリ食べたいので特上ホルモン焼き定食を注文。
ボリューミーで美味しそうです。
味付けは甘辛の味噌で炒めているのかなと思います。
キャベツはしっかりとしたシャキっとした噛みごたえがあり甘辛味噌が良く絡まっていて濃厚で美味しかったです。
当時は早朝から地元の酪農家の方かと思われる人が宴会もしていて地元の人に愛され続けている定食屋のようでした！
まるきゅう食堂
営業時間：10：30〜17：00
定休日：不明
住所：山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺１２７０
周辺観光スポット
世界遺産「白糸ノ滝」
白糸ノ滝は世界遺産にも登録されている日本有数の滝です。
白糸ノ滝は一部をほとんどが富士山の湧き水だそうです。
日本の滝百選にも選ばれこの美しい眺めは古くから人々に愛されております。
周辺には屋台やお店も多く名物富士宮やきそばも食べられます。
滝の眺めはうっとりしてしまうほど美しく是非時間に余裕があれば行ってみることをおすすめします！
車では入れないので途中のパーキングアリアに駐車しましょう。
駐車場から徒歩15〜25分ほどで糸白ノ滝です。
近隣駐車場はコチラ
白糸ノ滝観光駐車場：静岡県富士宮市上井出２７３
※車500円、バイク200円 白糸ノ滝まで20〜25分 周辺観光しながら行きたい人におすすめ
終点駐車場：静岡県富士宮市上井出２６５
※車300円、バイク100円 白糸ノ滝まで15〜20分 安く済ませたい人におすすめ
メモ
住所：静岡県富士宮市上井出２７３−１
定休日：なし
営業期間：通年
営業時間：24h
周辺店舗
ファミリーマート富士宮朝霧店
富士エコパークビレッジの最寄りのコンビニはファミリーマートです。
車で約10分ほどで到着します。
24時間営業ではなく6：00〜23：00までの営業です。
薪の販売もしており針葉樹で700円です。
メモ
営業時間：6：00〜23：00
定休日なし：
住所： 静岡県富士宮市麓４８１−２１
マックスバリュ 富士宮万野原店
富士エコパークビレッジの近くにスーパーはなく事前の買い出しをおすすめします。
距離にしてキャンプ場から30分ほどの距離にマックスバリュがあります。
メモ
営業時間：7：00〜23：30
定休日：なし
住所：静岡県富士宮市万野原新田３３６２−１
ソロキャンプの様子
季節は12月
空は澄んでおり富士山の眺めも良好。
愛車セローを正面に置くスタイル。
好きなものが2つも目の前にあって最高です。
ちなみに富士エコパークビレッジの土はかなり柔らかいのですがバイクだと転倒防止のためスタンドに入れる板を管理棟で貸してくれます。
12月の昼の時点で気温は10度。
マイナスの極寒を何度も経験している僕にとってはまだまだ快適な気温です。
肉をちびパンで炒めカレーに乗せるだけの簡単スタイル。
最近調理が面倒でレトルトのカレーばかり食べている気がする・・・。
余った肉も炒めていきます。
温かい汁物も食べたいのでうどんも作ります。
肉とネギを炒めてスープを作ってすぐ完成。
熱いスープが寒くて冷え切った身体に染み込みます。
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キャンプ場の散策をしてキャンプ飯を食べるとあっというまに夕方に。
冬は日が沈むのが早いですね。
日が沈むとあっという間に真っ暗に・・・。
寒いのでホットコーヒーで暖を取ります。
気づいたら星がかなり綺麗にくっきり出ていました。
他のキャンパーの灯りの効果もあり星空をより一層キレイに引き立ててくれます、
今宵のシメはコーヒーで！
身体も温まった所でおやすみなさい〜。
朝です。
外の気温は−2.3℃
珍しく朝食作り。
機能余った食材で焼きうどんと鶏ガラスープにネギを入れただけの簡単キャンプめし。
こちらで使っているテーブルはヤマタクという折りたたみのテーブルですがチタンの板を差し込むことで耐熱テーブルとしても使えてコンパクトなのでソロキャンプではとてもおすすめです。
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朝食も食べて体調万全！
今日も天気が良好！
元気なうちに撤収です。
今日は寄り道をしながら帰ります。
近くに世界遺産の白糸ノ滝があるそうなので行ってきました。
この駐車場から歩いて20分ほどで白糸ノ滝にたどり着くそうです。
富士山もバッチリみえます。
周辺には富士宮やきそばが各所で販売されておりました。
道なりに進んでいきます。
こっちの屋台の焼きそばは400円とリーズナブル
おや？糸白ノ滝を前にして別の滝もありました。
音止(おとどめ)の滝というそうです。
滝の外観はこんな感じです。
ガイドマップによると音止の滝はその昔、曾我兄弟が工藤祐経を討つ相談をしていた際に滝の音で声が遮られ神に念じた所一瞬滝の音が止んだという伝説からこの名が残されたそうです。
気を取り直し白糸の滝まで前進します。
おっと・・・てんぽ最初の駐車場と違いこちらの駐車場は格安。
音止の滝から10分ほど歩くと見えてきました。
こちらが糸白の滝です。
滝の目の前まで進みます。
降り注ぐ富士山の湧き水。
細かく降りかかるミストが気持ちよく旅の疲れを癒やしてくれたところで帰路につくのでありました〜！
まとめ
富士エコパークビレッジのおすすめポイント
- どのサイトからでも富士山が見やすい！
- オートフリーサイトでキャンプ場が広い！
- お湯が使える！
- 星空がキレイ！
富士エコパークビレッジの注意点
- 地面が柔らかいのでスタックに注意！バイクは沈みやすい！(板の貸し出しあり)
- 受け入れ数と比較し、炊事場やトイレが少なめ
いかがでしたでしょうか？
富士エコパークビレッジは基本的にどのサイトからでも富士山の眺めの良い素晴らしいキャンプ場でした！
ロケーション抜群、設備も良く近くには観光スポットが充実しており最初から最後まで楽しめたかと思います。
ただ地面が柔らかいので車やバイクに乗りなれていない方、対策が整っていない人はちょっとやめた方がいいかもしれません。
初心者以外のキャンパーさんにおすすめしたいです！
キャンプ場データ
| キャンプ場 | 富士エコキャンプビレッジ |
| 住所 | 山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺６３３−１ |
| 営業期間 | 通年 |
| チェックイン | 13：00（アーリー9：00） |
| チェックアウト | 翌11：00（アーリー15：00） |
| 予約方法 | WEB予約 |
| サイト区分 | オートフリーサイト フリーサイト(車乗入れ不可) ※天候次第では全オートフリーで開放 |
| サイト状況 | 草原(手でペグ刺せる) |
| 炊事場 | 4ヶ所 |
| トイレ | 3ヶ所 |
| シャワー | なし |
| ゴミ | 灰以外不可。全て持ち帰り。 |
| 直火 | 不可。焚き火台を利用。 |
| 周辺店舗 | ファミリーマート富士宮朝霧店(車で約10分) マックスバリュ 富士宮万野原店(車で約30分) |
| 温泉 | 風の湯 |
| 食事処 | まるきゅう食堂(車で2分) |
| 電波状況1(au) | ★★★★（良好） |
| 標高 | 815m |
| 気温 | MAX：11.1℃ MIN：-3．8℃ |
| 掛かった費用 | |
| テント泊 | 1,650円 |
| バイク | 1,100円 |
| 薪 | 500円 |
| 合計 | 3,250円 |
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